旧シャークヘッドの復刻版です


by shark-head

独ソ電撃戦のソ連軍初期配置(西新宿鮫版)

c0211195_1815149.jpg  独ソ電撃戦で私が研究したソ連軍初期配置です。ある程度のプレイヤーなら鹿○氏言うところの「ドクトリン」を感じていただけるでしょう。

 ソ連軍の大きなテーマは「機甲部隊を温存する」ですが、これには二つの対応方法があります。一つは「歩兵部隊でカバーする」。これはコマンド最新号の記事にも出ているオーソドックスな配置。もう一つは「地形効果が高く包囲できない場所でハイスタックにする」です。EXのあるローオッズでドイツ装甲が攻撃するのをためらわせるのが狙い。
c0211195_18152975.jpg ソ連軍北方。写真が全体的に暗いですが見えますよね。
 第11軍はこんなもん。
 第3軍左翼の歩兵2枚をばらしたのは少しだけ意味があります(=あんまりない)。プレイして考えてみてください。
 ソクルカ北西の森の歩兵は包囲対策。分かりますね。
 ドイツ装甲が漫然と進撃した場合は、容赦なく包囲攻撃を敢行して心胆寒からしめることがこの地区では重要です。
c0211195_1815516.jpg 中央部の第10軍。
 ドイツ第9軍の正面が思い切り空いていますが、移動力4の歩兵しかいないので問題なし。戦車軍団スタックの後方歩兵2個は包囲対策。

c0211195_1816461.jpg  南方です。ブレストのスタックを歩兵+戦車にする手もあります。
 ブレスト篭城は悪い作戦ではないですが、リスキーですかね。トーナメントでポイントで負けているときは選択する手もあります。ちなみに私も前回トーナメントで篭城しました。ところが戦車が「2」と「3」で5戦力(笑)しかおらず、ドイツ軍に4:1を許しサイの目6でDE。3:1以下ならEXだったんですがねえ。
c0211195_1816141.jpg ミンスク周辺の予備。こんなもんでしょう。北方都市部に戦車が多いので、南方に2ユニット回す構えです。
 ちなみに他の予備はウィルナ、グロドノ、ビヤリストクに各戦車2枚。バラノウィチに歩兵2枚。スルーツクに歩兵と騎兵。北のメルキネに歩兵1枚。南のコブリンに騎兵1枚です。それぞれ意味ありますので別稿で説明しましょう。
 興味を持った人は是非ソリティアを。ポイントは第2ターンに戦車部隊を下げつつ、残った歩兵で薄い戦線を嫌がらせのように張ること。北方でドイツ装甲が単独で包囲できるようなら勝負してみること、です。
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by shark-head | 2005-03-06 00:00 | 独ソ電撃戦