旧シャークヘッドの復刻版です


by shark-head

独ソ電撃戦でのソ連軍戦線の張り方~北方編

c0211195_2231110.jpg 先日、ro_koh氏に説明したらいたく感激されたので掲載します。実際はプレイごとに状況は違うんで、このとおりに行くことは少ないでしょうが、流れだけでも分かれば。
 第2ターン。グロドノとランジャイと森のラインに戦車スタックを入れた上、ウィルナから来た戦車も余ってます。グロドノラインと呼ぶことにします。


c0211195_2233764.jpg  このラインは正直言うとあまり取りたくないが、ドイツ軍がローオッズで突破してきた場合、1ターンはこれで耐える必要がある。
 グロドノ第2ラインと呼びます。
 便宜上戦車はスタックしてませんが、余っていれば当然スタックしているものと考えてください。


c0211195_2235856.jpg さて、グロドノを突破されると、北方は少し下げる必要があります。これがアリスツ-ヴァレーナラインです。
 歩兵に注目。ここで捨て駒とするために初期配置でメルキネに置いているわけですね。
 南側1カ所は平地で守るしかないのでスタック。できれば1ユニットは戦力が判明していてある程度強い部隊を置きたいところ。


c0211195_224114.jpg ちょっとピンボケですがトラカイライン
 本当はトラカイ自体に部隊を入れたほうがきれいな戦線になるんですが、ここは一歩でも前で守る精神で。深い森と平地の間に1へクス間隙がありますが、これは深い森を迂回すると包囲しきれない場合があるのを計算しての配置。包囲されそうなら1へクス下げるか犠牲ユニットを森に配置する。


c0211195_224248.jpg 事実上最終のウィルナラインです。ウィルナにユニットを入れないほうが平地で守る部隊を少なく出来ます。ミンスクからこつこつ歩いてきた予備歩兵も深い森かこのあたりで戦線参加できるとちょっと楽でしょう。

 上記のラインを南方と連動しながら徐々に下げていけば、そうそうウィルナまで取られません。北方はドイツ軍攻撃によるEXが少なければ、ソ連がすきあらば反撃する姿勢を見せておくと良いです。

 要は戦線を考える際に「できるだけ平地に置くユニットを減らす」「地形にこだわって戦線の形が悪くなるときは、捨て駒を使う」ということでしょうか。
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by shark-head | 2005-03-06 00:00 | 独ソ電撃戦