旧シャークヘッドの復刻版です


by shark-head

特訓!トワイライト道場その2

 シャーク博士「昨日のゲーム会はどうだった?」
 すーぷ「米国で勝ってたのに、『五カ年計画』で『さっと隠れましょう(DUCK AND COVER)』を引いて核戦争負けしちゃいました・・・くすん」
 博士「あちゃー。DEFCON2のときには安易に『五カ年計画』を使うなと言ったでしょ!」
 すーぷ「はい・・・多分大丈夫と思ったんですが・・・」
 博士「よし、今日は核戦争を起こす危険性があるカードを勉強しよう」
 すーぷ「お願いします!」

 <DEFCONが動くカード>
c0211195_1774820.jpg
 博士「DEFCONが動くカードは6枚ある。右の写真を見なさい」
 すーぷ「自陣営カードと共通カードはOP値でも使えるから怖くないですね」
 博士「ただしヘッドラインフェイズでお互いDEFCONが動くカードを出すと、DEFCON3から一気に核戦争に突入することもあるから要注意じゃ」
 すーぷ「『大韓航空機撃墜事件』は4OPカードだから米国がヘッドラインで使用しても負けませんよ」
 博士「そうだね。ま、これらのカードをどうしても使いたいときは、既に何がイベント使用されたかを確認してからの方がいいね」
 すーぷ「『首脳会談』が入っているのは?」
 博士「あまりイベント使用しないカードだけど、DEFCONが2のときにプレイして、手番プレイヤーが負けた場合、非手番プレイヤーがDEFCONを1にできる」
 すーぷ「なるほど。『私は如何にして心配するのを止めたか』は共通イベントだから相手がプレイすることはないのでは?」
 博士「まれなケースだが、ソ連が『スターウォーズ計画』を出さなくてはいけないときに、米国が使用してDEFCONを1にできるんじゃ」
 すーぷ「宇宙開発で負けているときにソ連は『スターウォーズ』を使っちゃいけませんね」

 <相手にOP値を与えるカード>c0211195_178340.jpg
 博士「右の写真は場合によっては相手陣営にOP値を与えてしまうカードだ」
 すーぷ「例えば『CIA創設』をソ連が使うと、米国は1OPを使える。DEFCONが2のとき、米国がその1OPでバトルグラウンドでクーデターを起こしたらソ連が敗北するわけですね」
 博士「そうじゃ。特に1OPカードは宇宙開発にも使えないから、持ち越せないときには泣く泣くDEFCON3でイベント使用しなくてはならない」
 すーぷ「厳しいなあ。しかも、実戦では絶対に忘れそうです(笑)」
 博士「不安な人はこれらのカードに印を付けて注意喚起してもいいんじゃないかな」
 すーぷ「いいアイデアですね!日本語版の隅に印をつけておこうっと」
 博士「『この壁をぶっ壊せ』と『ニカラグアにオルテガ政権』も同様に、DEFCON2で相手イベントとして発動されるとクーデターを起こされ負けてしまう」
 すーぷ「ただし『オルテガ』はニカラグアの隣接国でバトルグラウンドはキューバだけ。米国影響度がなければクーデターは起こせないから大丈夫」
 博士「DEFCON2で『スターウォーズ計画』をソ連が使用して効果が出たときは・・・」
 すーぷ「米国がOP値を使えるカードなら何を発動させてもいいわけですね。DEFCONが動くカードを持ってきてもいいし」

<相手からカードを引いて発動するカード>c0211195_1781628.jpg
 博士「右の2枚は強力だが、DEFCON2で使用するときは気をつけたほうがいい」
 すーぷ「『五カ年計画』は米国イベントしか発動しないので、『さっと隠れましょう(DUCK AND COVER)』と『大韓航空機撃墜事件』がどこにあるか注意していれば大丈夫ですね」
 博士「『ミサイル羨望症』は両陣営とも注意が必要だ。共通イベントも発動してしまう。可能性は低いが『首脳会談』を渡されてダイスで負けたら目も当てられない」
 すーぷ「ヘッドラインで使って、相手が先にDEFCONを下げてきたときもヤバイですね」
 博士「特に米国は『五カ年計画』を使いたくなるけど、こらえてOP値で使う方がいいときがあるね」
 すーぷ「はい(涙)。『ソ連の穀物輸出』は相手カードを返すこともできるから米国が使用する分には怖くないですね」
 博士「その通り。宇宙開発に使ってもいいしね。いずれにせよ核戦争はVPでいくら勝っていても負けだから十分注意したいね」
 すーぷ「ノーモア核戦争!」
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by shark-head | 2006-03-20 00:01 | Twilight Struggle