旧シャークヘッドの復刻版です


by shark-head

DOSリプレイ~その1

 【プレイヤー】
 ドイツ軍の北方を私・西新宿鮫、南方を庭猟師殿が担当。ソ連軍は北方金吾殿、南方yagi殿。07年5月5日、6日の2日間、東京ミドルの例会でプレイしました。

 【ドイツ軍の当初の戦略】
 ボーナスVPの獲得を重視。ボロネジ1ターン、ロストフ4ターンまでの陥落で稼ぎ、コーカサス方面でも早期突破でボーナスを得る。スターリングラードを落とさなくても150VP越えを目指す。
 北方はボロネジを取った後は戦線を維持し、装甲1スタックを残してモグラたたきをする方針。残りの機械化部隊は南方に送り込む。北方集中増援の切れる「100VP切ったらドン河を渡る」と言いつつも、実際にはドン川を渡らず、陽動に徹するつもりでいた。スターリングラードに直進するか、コーカサスに行くかは、ソ連軍の対応とヒトラー命令の兼ね合いで判断。


 【セットアップ】
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 ソ連軍は思ったより北方に手厚い布陣。私がソ連軍のときは、北方はボロネジを取られないように配慮するだけで後は適当。増援を出しにくい南方に戦車や親衛を置いて戦線を引いてます。今回のソ連軍は南方を一気に引いて増援で対応する方針らしい。ぱっと見たところ、何とかボロネジは第1ターンに取れそうだったので、当初の方針で対応することに。

 右上の写真は北方戦線。ドイツ軍はクルスクから南は初期配置制限を満たすために、ハンガリー軍をアンサプライで配置。突破のために線路沿いに集中。歩兵3個師団スタック2個と、装甲師団24戦力スタック、自動車化歩兵18戦力スタック。

 ところでソ連軍の配置は何か間違っています。戦線後方に置ける戦闘ユニットは2ユニットだけのはずですが、北方では4ユニットが後方にいます。ただ、ゲーム展開にはそんなに支障ありません。

 第6軍正面も22戦力機械化スタック1個と歩兵3個師団スタック2個で突破を狙います。航空基地はハリコフと南方ゴルロフカあたりに。


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 南方のセットアップ。

 ソ連軍は騎兵を多数配置。さっさとドン川の向こうに撤退する気がありあり。5-12司令部2個を引いたので余裕で戦線をカバーできてます。親衛部隊はロストフこもり要員でしょう。

 南方のドイツ軍は第1ターン動けません。境界線はルーマニアとイタリアでごまかして、その後ろにドイツ軍スタックを置いた方が動きやすいです。今回はソ連軍が捨て駒せずに早期撤退したのであまり関係ありませんでしたが。


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 全景。


 【第1ターン】
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 撃滅ユニット。ドイツ軍が突破に重点を置いたため、やや少ない。



 【練習問題?】
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 右の写真はドイツ軍ターン終了時。北方は連続オーバーランが決まってあっさりボロネジ奪取。どうやってやるかは別の機会に説明します。興味のあるプレイヤーは一番上のセットアップの写真からどうやったら突破できるか、ソリティアしてみてください。航空ポイントは2個使えます。

 第6軍正面は突破が今ひとつ。とは言え機械化移動である程度まで進む。

 適当にやっていたが、なぜか戦線は維持できていた。本当は戦線維持は気にせず突破に徹する方針だったが、結局最後まで維持してしまった。
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by shark-head | 2007-05-10 00:01 | ドライブオンスターリングラード