旧シャークヘッドの復刻版です


by shark-head

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 ブルー&グレイで初めてNAWシステムに触れるみなさんのために、オールドゲーマーなら誰でも知っている?基本テクニックを紹介しておきます。
 CRTを見ると1:1、2:1は共にArとDrしかないので、いわゆる「挟んでポン」で撃滅していくのが基本だと思っている人も多いようですが、決してそれだけではありません。

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 テクニック①「地形効果2倍で守っている敵が狙い目」
 まずは右上の写真を参照。北軍が5戦力で荒地で守っているので10戦力。これに南軍が10戦力を当てて1:1攻撃をします。


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 確率2分の1に勝ってDrが出て、6戦力を前進させます。すると、北軍は1:3で反撃しなくてはなりません。つまりAeがあります。ちなみに、この地形が平地だったとしても、南軍は2:1で攻撃し、成功すると北軍は1:2で反撃しなくてはなりません。予備兵力がないと大変なことになります。2:1のDeはないけど、1:2のAeはある。ここがポイントです。


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 では北軍が5戦力2枚で守っていたとします。10戦力の倍で20戦力。これに南軍が20戦力を当てて1:1攻撃。


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 成功して7戦力を戦闘後前進させると・・・何とやはり1:2で反撃しなくてはならないのでAeがあります。ちなみに、この地形が平地だったら、1:1で反撃できます。つまり地形効果2倍の地点で守っているがゆえに、北軍は危険にさらされているわけです。また、南軍が5戦力4枚の20戦力で攻撃した場合は、戦闘後前進で5戦力ユニット1枚しか前進してこないので、1:1で反撃可能。つまり、戦闘力の高い敵軍部隊の居場所には十分注意が必要ということです。

 防御側にしてみれば「安易に2倍の地形で守るな」ということになります。

 さてセメタリーヒルのマップを見ると「地形効果3倍」の場所がありますね。これをどう使うかはもうお分かりだと思います。


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 テクニック②砲兵ソークオフで敵の懐に飛び込む
 右の写真。北軍9戦力が平地、10戦力が荒地にいます。南軍は歩兵10戦力と砲兵5戦力。南軍は歩兵10戦力で歩兵9戦力を1:1で攻撃。砲兵5戦力で荒地の北軍20戦力(地形効果で)を1:4で攻撃します。1:4は絶対に失敗します。1:1の方が成功すると、南軍は歩兵10戦力を荒地に置いたまま、北軍10戦力を拘束できます。何と北軍は退却した歩兵を移動させて攻撃しても19対20で戦闘比1:2になってしまいます!ここでAeが出たら大騒ぎ。

 ちなみに、北軍の9戦力部隊がいなければ、南軍は荒地に進入してこないでしょう。1:2しか戦闘比が立たないので。つまり、北軍が部隊を隣接して配置していたがゆえに「懐に飛び込まれてしまった」わけです。「部隊を並べるライン(線)防御より、間を置いたアイランド(島)防御が有利」という意味がお分かりいただけるかと思います。

 他にもいろいろありますけど、あんまり紹介しすぎても面白味がなくなるでしょうから、「その2」はやめて、とりあえずこれぐらいにしておきます
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by shark-head | 2008-11-06 00:01 | Blue&Gray